プロジェクトについて

女子美ロボット研究プロジェクトは、2018年に女子美術大学 芸術学部 アート・デザイン表現学科の有志メンバーにより発足しました。現在ではロボットを考案、制作する関連授業も同時進行しており、このウェブサイトではそれらの女子美発のロボット研究の内容を記載しています。
ロボット研究はまだまだ工学系の大学/研究機関がメインとなってますが、生活にロボットが深く入り込んでくる世界を考えると、美術系の人材がもっと必要になってくるはずです。美大のユニークな発想がロボットにどのような影響を与えるか、楽しみで仕方ありません。

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プロジェクト広報チラシ:2020年9月版(pdfファイル)

 

目的

 

1)楽しい社会の創造

生活の中にロボットが入ってくる近未来を創造し、関連団体と連携しながら、それを現実に導くための道筋をたてます。自分達が創造した社会に変わって行くことへの実感、達成感、やりがいが持てる活動になる事が理想です。


2)技術の習得

ロボットは先端技術の集合体です。センサー、電子回路、ネットワーク、無線、AI、プログラム、アクチュエータ、機構構造、3D プリンター等での工作技術などです。また心理学、人間工学やコミュニケーション、シナリオ、アニメーションなどのソフト面も関係します。学生が自分達で実験を繰り返したり、先端のロボットを研究している企業や研究施設と連携するなどして、技術や考え方を取り入れて行きたいと思います。それらは今後の学生自身の制作活動や企画を考えるにあたって役にたつと同時に、視野が広がる事を期待します。

3)メディアアート分野への応用

本研究会での考え方や技術(電子回路、プログラム、工作手法など)は、そのままメディアアート分野への応用が可能です。本学ではインタラクションを共なうメディアアート作品制作にも力を入れており、この研究が今後のメディアアート作品によい影響を及ぼすと考えてます。

研究内容

 

ロボットによる「コミュニケーション」「感情」「可愛らしさ」「親しみやすさ」の追求。

 

活動内容

 

女子美発のロボットを作る

とにかく作る・造る・創る。手を動かして、ものを制作します。そして勉強して実験を重ね、みんなで話し合って、そしてまた挑戦の繰り返し。これらを続けます。

 

メンバー

 

学生:

44名(2020年06月現在)
女子美術大学  芸術学部 アート・デザイン表現学科
(メディア表現領域/ヒーリング表現領域/アートプロデュース表現領域  1年〜4年)
女子美術大学 大学院 前期課程 1年

 

教員:

女子美術大学  芸術学部 アート・デザイン表現学科 メディア表現領域 教授
小笠原 たけし

女子美術大学  芸術学部 アート・デザイン表現学科 ヒーリング表現領域 非常勤講師
市川和子

OG:

8名(2020年06月現在)